ブラーバックと貴公子

きまって酔ったフリをする

Travis Japanが9人から5人になった。

まともに更新するのこれが初めてだけど今ここで言わせてください。ほんとはTwitterで色々言おうとしたんだけどさすがにこんな鬱々とした気持ちをTLに垂れ流すことはできなかった。

 

今年の夏、EXシアターにて3日間行われたキントレのトラジャ単独公演。オーラスにあたる8/17の3回目の公演で、それまでLove-Tuneと兼任状態にあった美勇人がTravis Japanから卒業した。まだ情報局の公式プロフィールには美勇人の名前があるけど、9月の帝劇も雑誌もTravis Japanは美勇人抜きの6人で。

このことに関してはキントレでトラジャ公演がオーラスを迎えた直後から記事を書いていたんだけど、あまりにも内容が重たかったから公開せずいったん保留にしてる。

3回目のメンバーの脱退は死ぬほど落ち込んだけど、残ったメンバー6人が前を向いて笑っているのならわたしも6人を前向きに応援しようと思った。思うことはたくさんあるけれど、自分にできることはトラジャの今を応援することだと思ったから。

 

9月に入り、本当か嘘かわからない噂を耳にするようになった。単刀直入に言ってしまえば、朝日が退所するのではないかっていう不穏極まりない噂。

身近なはいびー担に「朝日って辞めるの?w」みたいなノリでこの噂について言及されたときは悔しかった。そんなことわたしに知る由もないし、まず噂が本当かどうかもわからない。そんなのトラジャ担であるわたしが一番知りたいよって。

半ば好奇心も混ざったその問いには答えることができずその場では適当に流してしまったけど、わたしも本当は不安だったんだよね。千穐楽の日を迎えるまでそんな流言飛語には惑わされまいとする自分がいた。

この1年で3人いなくなったことが思いの外ショックでやるせなくて、4人目が抜けるなんて絶対にありえないと思っていたから。

でも例のツイートを見てしまった。それも外出先で。一緒に買い物をしていた妹がお手洗いに行くと言うので、じゃあわたしはそこで待ってるね、そう言って壁にもたれかかり何気なくTwitterを開いた瞬間。

目に飛び込んでくる『朝日』『号泣』の文字。

目の前にあったカラフルで可愛い雑貨屋さんが、一瞬にしてモノクロになったような感覚だった。

実はちょうど前の晩に夢を見た。朝日ではなく、自担が事務所を辞める夢。自担が突然去ってしまったことへの悲しみと、トラジャがとうとう5人になってしまったことへの悲しみ。その絶望感が夢だったと知ったときは安堵したけれど、後者は正夢だったみたいだね。数時間前にこの夢のことを妹に話したばかりだったのに。悪い夢は人に言えば正夢にならないなんてまったくの嘘だと思った。

お手洗いから帰ってきた妹にこのツイートのことを報告した。妹はもともと拡輝担で、今年の春に"自担がジャニーズからいなくなる"という辛い経験をしている。

そんな妹との会話の中で朝日の件について何度か触れたことがあるけど、もう退所なんてないだろう、よりにもよってトラジャから、そんな空気がわたしたちの間には漂っていた。今思えばそんな確証どこにもないのにね。いつ何が起こるかわからない、そのことを飲んでジャニーズJr.を応援しているはずなのに考えが甘かったなと我ながら思う。でも2人とも、2月の拡輝退所騒動を思い出したくないのに8月に美勇人が脱退してトラジャは6人になってしまって、9人から始まったグループの人数が減っていくのを見るのがやるせなくて。

最初は2人で楽しく買い物をしていたのに、わたしがTwitterを見てしまったせいで一気にテンションが下がってしまった。とりあえず家に帰りたくて、さっさと買い物を済ませ電車に乗る。途中、「顔が死んでるよ」と妹に言われた。考えていたことがそのまま顔に出てしまっていたらしく、なぜ何回もこんな思いをしなくちゃいけないの、と悲しくなった。

その日は2人で2013年のプレゾンを観たけど、9人(この年に出演しているのはちゃかちゃん以外の8人)時代が遠い別次元のものに思えた。

 

なんでだろう。こんなに人がいなくなってしまうなんて。自担が残ってるからいいとかそういう問題じゃない。顕嵐も拡輝も美勇人も朝日も、なんでみんな行ってしまうの。もちろんそれぞれの事情、本人の意思に夢、ちゃんと理由があることはわかっている。でもやっぱり9人のTravis Japanが好きだった。応援していて楽しかった。あの一糸乱れぬダンスで、どこよりも人数が多いその迫力で、わたしの大好きなTravis Japanのパフォーマンスで、誰1人欠けることなくこれからもずっと魅せてくれるんだと思ってた。そんなの全部おたくの独りよがりで勝手な願望に過ぎなかったわけだけど。でもせめて、夢を見たかったし夢を見せてほしかったよ。

朝日担じゃないのに何がわかるの?って言われるかもしれない。現実を受け入れて前向きな考え方をしている朝日担もいるのに他担のくせして引きずりすぎじゃない?って言われるかもしれない。実際その通りだしそれはわかってる。

でもやっぱり、今年の夏に見たばかりのあの笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。

2ヶ月後にはいなくなってしまうなんて。成人を迎える前に幻のように去っていってしまうなんて。19歳の誕生日もお祝いできない。おたくの勝手な欲望を押し付けたくなんかないけど、正直このことはまだ信じたくないです。

でもこれだけは言わせて。10代の男の子とは思えない色気と時折見せる艶かしさ、かと思えば無邪気にはしゃいで笑ってるグループ最年少の朝日が好きだったよ。あの笑顔が大好きだった。

拡輝のときもそうだったけど、帝劇行けばよかったな。後悔しても遅いけど。まさかこれが最後になるなんて思わなかった。湾岸Liveもいるものだと思ってたよ。

もう会えないだろうけどさよならは言えません。まだ認めたくないです。時間が欲しい。

 

 

1年間で4人もいなくなってしまうくらいだからこれから先も何があるかはわからない。でも、もうこれ以上人数が減ることはないと信じてこれからもついていこうと思ってる。Travis Japanが今の形になってしまったことは残念極まりないけど、グループそのものに失望したわけじゃないから。

徐々に5人のTravis Japanを受け入れられるようになりたい。でも今はまだ、もう少し。

 

 

こんな支離滅裂かつ未練たらしい記事でごめんなさい。最後まで読んで下さりありがとうございました。